【米作りシリーズ】水張り・ 代掻き・ ゴミ上げの様子

いよいよ今週末!

きらくる村「どろんこ!田植え体験」開催です🌾

5/23・5/24は、きらくる村初の田んぼプロジェクト
【どろんこ!田植え体験】を開催します!


【米作りシリーズ】前回は、種籾(たねもみ)まきの様子をお届けしました!

▼前回の記事

【米作りシリーズ】命を繋ぐ「お米作り」がスタート!お米の種まきしました!

今回は田植え前に行う、

  • 用水の水貼り
  • 代掻き(しろかき)
  • ゴミ上げ

についてご紹介したいと思います。


田んぼの水はどこから来る?

↑用水を田んぼに通す「取水口(しゅすいこう)」

恵庭市内の水田の農業用水は、主に「漁川(いざりがわ)水系」や「千歳川」から取水されています。

そこから、「水土里ネット恵庭(恵庭土地改良区)」が管理する揚水機場や水路を通して、地域の田んぼへ水が届けられています。

この時期、一斉に水が張られた田んぼは、空の色を映して本当にきれいな景色になりますよね✨

でも、実際に田んぼに関わってみると、
この水がすべて繋がって循環していることを実感します。

だからこそ、
水を汚さないことや、
自然とどう付き合うかが、
食とも深く繋がっているのだと感じます。

そして実は、この水の量は農家さんたちが毎日田んぼを見回りながら調整しています。

「水を入れたら終わり」ではなく、
毎日の細やかな管理によって、お米づくりは支えられているんですね。


代掻き(しろかき)

代掻きは、田植え前の田んぼで行う大切な作業です。

水を入れた田んぼの泥と土を混ぜ、表面を平らにならすことで、苗が植えやすくなり、水持ちや雑草の抑制にも繋がります。

現在は、トラクターにハローやロータリーを付けて行うのが一般的です。

↑友達農家さんがご厚意でトラクターで代掻きしてくれました✨ありがとう〜!!!

昔は人や動物の力を使って行われていました。

きらくる村のフィールドも、元々は今は亡きおじいちゃん、おばあちゃんが開梱してきた農地ですが、ほんの70年くらい前は、こんな茅葺の家や、馬とともに耕す風景が当たり前の時代でした。

 

↑きらくる村の70代のおばあちゃんから、アルバムを見させてもらいました!
↑余談ですが、恵庭の北島、林田地区は昔よく川の水が溢れて冠水していたそう。

裸足で田んぼに入り、
泥を足で踏みならしながら草を取り、
馬や牛に道具を引かせ、
木や鉄で作られた「とんぼ」などを使って少しずつ平らにならしていく。

↑長沼の『遊暮働学むら』時代。「イチからカレーライス作り」の田んぼの代掻きの様子です


泥に触れ、
土の状態を身体で感じながら進める代掻きは、
とても重労働だったと思います。

でも同時に、
人が自然と深く関わりながら営まれていた、
昔の農の風景でもあったのでしょうね。


ゴミ上げ

水を張ると、田んぼには昨年の植物の残渣や藁などが浮かんできます。

それをレイキのような道具を使って集めるのが「ゴミ上げ」です。

↑縁の方に、風で集められたゴミが溜まるので、そこから掬い上げます

畦の斜面で踏ん張りながら、
重たい道具でゴミを集める作業は、
想像以上に腰にきます…!😅

↑普段使わない筋肉が目覚める!笑

 

この時期、田んぼの近くを通ると見かける農家さんたちのこうした姿。

実際にやってみると、
その大変さだけではなく、
毎日積み重ねられている手仕事への想像力や感謝が自然と湧いてきます。

今回、『通年田んぼ体験チーム』の一部の人たちで集まり、ゴミ上げをしました。

小学生の女の子も頑張りました!


今回の田植え体験では、
どろんこになって遊ぶ楽しさはもちろん、

昔ながらの田んぼの営みや、
自然と人が一緒にお米を育ててきた感覚も、
少しでも感じてもらえたら嬉しいです🌾✨

田んぼ体験仲間、5月現在も 募集中です!

どろんこになって、命と向き合う一生モノの体験を一緒にしませんか?

「田植えだけ参加してみたい!」という単発の方も、

「収穫まで見守りたい!」という通年チーム希望の方も、どちらも大歓迎です!

米作り通年参加 詳細

開催概要

⁡【体験の流れ】
​本プロジェクトは、2026年5月末の田植えから10月の精米まで、お米づくりの全工程を家族で体験できる通年コースです。

​■ 期間
2026年5月末 〜 2026年11月(全6工程を予定)※11月は予備期間

■料金

ひと家庭 20,000円(4月〜11月※11月は予備になります)

​■ 活動内容のスケジュール
・5月末:田植え体験(泥の感触を楽しみながら、一株ずつ丁寧に手植えします)
・6月〜8月 草管理
・9月:稲刈り(黄金色に実った稲を鎌で収穫します)
・9月:稲架掛け(天日干しをすることで、お米の旨味を凝縮させます)
・10月中:脱穀(乾燥した稲から籾を外す、昔ながらの知恵を体験します)
・10月中:精米・お披露目(ついに自分たちが育てたお米と対面します)

※育苗や田んぼの生育の様子は、田んぼ通年参加チームのグループLINEや、「きらくる村オープンチャット」でも随時シェアします

​■ 本コースの特徴とメリット
・家族何名でも一律料金で参加可能。
・昔ながらの田んぼ。生き物との触れ合いを通じて、自然の循環を肌で学べます。
・「田んぼサポーター」との交流。現場作業だけでなく、村を応援する多くの仲間との繋がりが生まれます。

■ 参加費に含まれるもの
・メンバーとの交流
・農具の貸出、管理にかかる維持費
・収穫祭等の村イベントへの優先案内
※収穫したお米については、天候や収穫量に応じた「村からのお福分け」として、みんなで分かち合う形を大切にしています。

■備考:参加申し込み後にメールに添付されているリンクから必ず『きらくる村オープンチャット』へお入りください。こちらで苗の生育や田んぼの進捗、天候による変更のご案内等お届けします

 

「自分たちで食べるものを、自分たちで創る。」
その自信は、日常の暮らしをきっと豊かにしてくれます。きらくる村という「もうひとつの故郷」で、皆様と一緒に泥だらけになれる日を楽しみにしています!

​田んぼ通年体験 参加費・お申し込み

お申し込みはウェブチケットをご購入ください。⁡

【🌾本格!田んぼ通年体験】​👨‍👩‍👦対象:全年齢OK(畑や暮らしの学びを大切にしたい方)

お⁡1人でも、家族とでも一律20,000円

ウェブチケット購入 

 

単発参加・恵庭の田植え体験イベント

開催概要

■日程 :2026年5月23日(土)、24日(日)

※予備日:6月6日(日)気温や天候によって日程が変動する場合があります

■料金:大人お一人 1,100円  中学生以下無料

■備考:参加申し込み後にメールに添付されているリンクから必ず『きらくる村オープンチャット』へお入りください。こちらで苗の生育や田んぼの進捗、天候による変更のご案内等お届けします

 

田んぼ単発 参加費・お申し込み

お申し込みはウェブチケットをご購入ください。⁡

【🌾単発参加・恵庭の田植え体験イベント】​👨‍👩‍👦対象:全年齢OK(小さなお子様には必ず大人のかたがおつき下さい)

大人お一人1,100円 中学生以下無料

ウェブチケット購入

 

田んぼ体験の持ち物と準備

🎒 持ち物:汚れても良い服装、防寒着、長靴、タオル、軍手、帽子、雨具、飲料水(多めに)、お昼を挟む時は昼食など⁡

※サンダル、捲りやすいズボン(田植え時)

※あれば草刈り鎌(草刈り、稲刈り時)

​❤️ 心の準備:きらくる村は「速さ」や「完璧さ」を目指しません。あなたらしさと、わくわくした気持ちでご参加ください😊⁡

⁡畑の野菜と田んぼのお米がドッキング!イチから作るカレーライス!

「土と暮らしの寺子屋」について

自然農の畑と循環の暮らし講座⁡」✖️「きらくる村の日常」

エコビレッジライフ体験塾代表・伊藤伸二さんを先生としてお招きし、畑のあるフィールドで展開する「自然農の畑と循環の暮らし講座」と、「きらくる村の暮らし」の体験ができる“村開き”です!

大人も子どもも、自分の手で土に触れ、季節の恵みを分かち合う。⁡

⁡暮らしの中にある本質的な「生きる喜び」、「ここに居て良い」という安心感。⁡

⁡自分で暮らしを創る経験は、何物にも代えられない「生きる自信」になります!⁡

⁡​机上の学びだけじゃない、大切な人生の学びと、「生きるって楽しい!」というワクワクを、きらくる村で共に分かち合いませんか?⁡

一年を通すと、

🌾【米作りチーム】の作った「唯一無二のお米」

🍅【土と暮らしの寺子屋】で作った「きらくる村の畑の野菜」、海水を煮詰めて作る「塩」、木でからほり出した「マイスプーン」

これらを11月にドッキングさせ《唯一無二のきらくる村カレーライス》ができる構成になっています!🍛⁡

 


皆さんと一緒に、美味しいお米の第一歩を踏み出せるのを楽しみにしています!🌾✨