はじめまして

遊暮働学きらくる村はこんな所

遊び・学び・労働・暮らしが一体の村


遊暮働学(ゆうぼどうがく)きらくる村HPにお越しくださりありがとうございます!

村づくりの言い出しっぺ『第一村人』の“かっちん”です。

ハセガワ家の妻であります。

 

北海道恵庭市のまちはずれ、最寄りの駅から車で15分ほどの恵庭岳が一望できる農地に『遊暮働学きらくる村』はあります。

 

わたしたちハセガワ家は、その場所で『自然環境も、人の心とからだも持続可能な暮らし』を目指し、自らの暮らしかたを模索しながらコミュニティづくりを始めました。

 

 

 

ひょんなことから自給自足を目指してみようと思ったハセガワ夫婦ですが、私たちは便利快適の一般的な暮らししか経験のない生粋の(?)現代っ子。


田舎で古民家を改修しながらなんでも作る農的暮らし…なんていうガチな自給自足のスキルはほぼありません。

だけど、100人いたら100通りの生き方があるように、自給自足にもいろいろな形があっていい。

自分らしく無理なく、暮らしに『自給自足』を取り入れていこうと考えました。

 

 

中古のプレハブを週末DIYして整えていきながら、夏は無農薬で野菜を育ててみる。

ソーラーパネルで電気を作り、バイオトイレを使い、古井戸の再生に挑戦!

週末は、公共のライフラインとは契約していないこの場所で最低限の暮らしが可能になりました。

 


子どもが遊びから色んなことを学ぶように、大人も楽しみながら未知のことに挑戦して、自分で作り出すことを学んでいます。

野菜を育てたり、小屋を建てたりするここでの労働は、すべて生きるために必要な労働であるということが、とてもシンプルで心地良い。

今ここで生きてる!という鮮やかな感動に繋がっていきます。

 

 

 

遊び・労働・学び・暮らしが一体となったこの村で、老若男女みんなで集い、それぞれの『持続可能な暮らし』を実現していくには。

 

そのためのヒントはこの土地からも得られます。

 

ここに昭和から残る井戸や物置小屋は、もともとは開拓時代に恵庭に入ったおじいちゃんおばあちゃんの手作り。

今も現役で使わせてもらっている古道具などからも、おじいちゃんたちの息遣いが感じられます。

 


何も無かった原野を開墾し、食べ物も寝る場所も、学び舎も橋も…なんでも作ってきた先人たち。


過酷で、生活は素朴そのものだったでしょう。
でも家族近所と助け合いながら作ってきたこの暮らしは楽しく、すべてに深い愛着があり、生きることを深く実感していたと聞きます。

 

 

 

この場所にはそうして土に根差してきた人たちが、ここで食べて生き抜いてきたという証がある。

 


幸せを願って現代を築いてきた人たちに感謝しつつも、物質的な豊かさだけではなく本質的な豊かさを今一度見直したい私たちは、そこに持続可能な生き方のヒントがたくさんあると感じています。

 

 

 

モノに溢れた生活はなぜか忙しい。


モノのため、まだ見ぬ未来の安心のためにと多くの時間を仕事に費やし、今ほんとうに大切にしたいものをほったらかしにしていないか?

そしてその溢れかえったモノの行先は?

それは、地球もひとも持続可能?

 

 

 

 

遊暮動学きらくる村では、自然環境のなかでみんなでシンプルに立ちかえり、そんなことをちょっぴり考えながら、

遊びと学びと労働が一体となっている暮らしの実践を経て、生きる楽しみを噛み締めていきたいと思っています!

 


ハセガワ家のやりたいことに共感してもらえたら、ぜひ『遊暮動学きらくる村』へ遊びにきてください。

 

 

氣楽に来られるみんなの居場所

   

きらくる村は、老若男女に来てもらうことを望んでいます。


心と心の交流をめざした周囲にひらけた場所にしたいと考え、自立的暮らしを楽しみながら学ぶワークショップや、一般開放日なども予定しています。

 


村人になったら、基本は共同畑をみんなでお世話することを中心に集い、収穫の喜びを分かち合います。

 

 

 

畑の管理だけでなく、村人はその場所でどんなふうに過ごしてもかまいません。

たくさんの人がもっと過ごしやすくなるように小屋を増やしていく予定ですが、それまではプレハブ小屋を休憩所として利用してもらえます。

焚火をしたり、テントを持ってきてデイキャンプをしたり、木陰で読書やティータイムもOK。

 

 

 

縫物を持ち寄って手仕事したり、その場で料理してみんなでごはんを囲むもよし、お弁当を持ってきてピクニックするもよし。

みんなでわいわい、時にはひとりでのんびりと。

好きなように過ごします。

 

 

     

 

こどもは親だけでなくみんなで育てていく。

大人もみんなで育ち合う。

 


誰が村長になるでもなく、それぞれの考えやペースをお互いに尊重しあうカラフルでまぁるいコミュニティを目指します。

そんなふうに、そのまんまの私であり、そのまんまのあなたでいられる村だから、氣楽に来る村=『きらくる村』なのです。

 

 

大人もこどもも一緒に学ぶ

 

 

この場所では、大人も子どもも分け隔てなく集まり、『心と暮らしの自立』を目指して、畑、道具や保存食づくり、電気の自給や生活用水の得方など、実体験から学ぶことを大切にしていきます。

 

たとえば自給自足の基本といえる畑は、生きるための学びの宝庫。


共同畑でコミュニケーションをとりながら食べ物を生産し調理加工していく過程にはとても多くの学びがあります。

設備や調理器具がなんでも揃っている環境と違い、必要なものは自分たちで用意しなくてはなりません。

その『めんどうくささ』を問題と捉えず、人生を豊かにするミッションとしてみんなで楽しく取り組む。
それがこの村の基本の学びになります。

 

横のつながりでさらに広く

 

同じ志のひとたちやコミュニティとの横のつながりを大切に、場所にこだわらず活動していく遊牧民的な村(コミュニティ)でもありたいと思っています。

 


『持続可能な暮らし』を目指したいという共通の思いを持つ人同士が、連携を強めお互いを補い合うことができれば、各地で自然環境は守られ、人の心も体も健康で幸せでいられる暮らし方が、さらにスピーディーに広がっていくと思います。

親しいコミュニティを村に招いて、合同で楽しい企画をしたり…

たまに仲良し農家さんのお手伝いにいったり…

 

これも

やりたいときに

やりたい人が

なので参加の有無はおまかせです♪

 

みんなで支え合って、みんなでhappyに❤

きらくる村の願い

今ある命は、生かされている。

それは惜しみなくいつも恵みを降り注いでくれる自然界が、「あなたは愛し愛されるために、そして楽しむために生まれたんですよ」といたるところで教えてくれています。

 


それに気が付きにくくなってしまった忙しい時代だけれど、きらくる村に来たら土をしっかり踏みしめて、愛に等しい空気をお腹いっぱい吸い込んで、仲間と思い切り笑いあう。

 


モノやおカネに人生を忙しくしなくても、足元にはほんとうの豊かさがあるんだってことをみんなで感じ、感謝し、こどもたちに伝え渡していきたいのです。


80年生きた命も、30年生きた命も、今生まれてきた命も、いまここに集ったことは偶然ではなくて必然。

それぞれに生まれ持った才能という宝物を磨き合って、みんなで補い合い、みんなが満たされる。

そこから小さくともしっかり波紋のように、本当の豊かさと愛と笑いが広がっていきますように。

きらくる村の願いです。

 

 

良ければ、遊暮動学きらくる村の生い立ちも読んでみてくださいね♪

▶【遊暮働学きらくる村の生い立ち】