
きらくる村 初の試み!『一反のどろんこ田植え』
5月23日、24日の二日間合わせて、のべ111人の方に田植え体験をしていただくことができました!
不安とドキドキの初めての田んぼ!
田植えや稲刈りの経験は数回ほどありますが、
私たちにとって全ての管理をするのは初めて!


複数の人を受け入れられる環境であるのかも、やってみないとわからないことがたくさん。
本当に手植えで米がなるのかの保証もない💦
参加者さんが集まるのかもわからない💦
私たちの思いだけがカラ回ってしまうのではないか💦など
内心、色々心配がありました😂

ですが、集まってくださった方たちは本当に田植えを楽しみに来てくださって、会う方一人一人との交流に私たちが元気をもらってしまいました!🌞

↑1日目の皆さん!
たくさんの人の元気と優しさで開催できました!
この日まで、恵庭で代々米農家をされている坂本さんにたくさんご協力いただき、稲の育苗、田んぼの水管理の仕方なども教えていただきました。


↑立派に育った苗のシート
そして、この場所を提供してくださった田んぼ提供者のYさん。
色々と配慮していたたいだうえ、子どもたちの泥だらけの姿や参加者さんたちの楽しむ姿を見て喜んでくださいました。
たくさんの人たちの温かな支えによってできた活動でした。

日本の田んぼの風景を守りたい
大地とつながることを忘れずにいたい
希薄になりつつある横のつながりを強めて、一緒に喜びや優しさを分かち合い明るい未来を築きたい
単なる「田植えの作業」でなく、そんな『きらくる村の思い』もあるということを、みなさんが受け取ってくださり、いろんなシーンで心温まるやり取りが見られました。

↑足跡を平らにならす「代掻き」体験
慣れない環境に泣いてしまうお子さんを優しく見守る周りの人の姿があったり
寒がる子に温かいお湯やタオルを差し出す姿があったり

声かけあい協力しあって植える姿があったり
一緒に田んぼを作る一員として自発的に動いてくださる姿があったり
……

特に、二日目は強風で気温も低く、「延期」も頭におきながらの開始となりましたが、参加者のみなさんがとてもポジティブ!!
「こういう大変な時こそ、楽しむ気持ちが大事なんだぞー!😊✊✨」と元気いっぱいの声でお孫さんと田んぼに入っていくおじいちゃん!

小さなお子さんも、めげることなくどんどん植えていきます!

多感な中学生女子の娘さんを連れてきたお父さんも!
とっても仲良く田植え✨
これは思い出に残りますね🥰

強風に負けない一人ひとりの笑顔やポジティブな言葉が、周りにも伝わり広がっていくのを目の当たりにしました✨
なんとも温かな気持ちになる二日間でした!

↑楽しそうな仲良しご夫婦🥰
どろんこになる体験で得られたもの
現代は、コンクリートに覆われた暮らし。
汚れを気にして土に触れることに抵抗のある人も多いです。
でも、こうして大地に直接触れると
なぜか元気がみなぎってくる!


泥の中に足を踏み入れた瞬間
朝の田んぼのヒヤッとする冷たさや、ニュルっとした泥の感触に、「うわ」「きゃー」といろんな声が聞こえてきました😊

でもなんだか開放感や高揚感も入り混じり
童心を思い出したり、五感を通しての「生きてる!」という実感や、大地から伝わる安心感みたいなものを感じることができたのではないかな、と思います✨

参加者の方の感想にはこんな声もありました!
「疲れると思ったけれどスッキリした」
「田植えの後、不思議と手足がポカポカする!」
「心地よい疲れですね!」
そうなんですよねー。
大地に裸足で立つと、「アーシング効果」があり健康になると言われているんですよ!✨
お米の始まりに感動

お米の種は『お米』
それを、意外と想像もしたことがなかった!という声がたくさん聞こえました。
苗の生え際に残った籾を見て
「ほんとうだ!お米だー!!」と感動している方が何人もいましたよ!✨

皆さん大切に、丁寧に、植えている様子に私たちも心が震えました〜!

稲も生き物なので、人の思いをしっかり感じています。
きっと、こんなふうに植えてもらったら、美味しいお米になりますね❣️
機械のようにはまっすぐ植えられなくても、自分の手で植えた稲の列は、とても愛着が湧きます。

これからこの苗たちが、すくすく元氣に育ちますように✨
「田んぼにはたくさん足音を聞かせろ」と昔から農家さんの間で言われるそうです。
足音を聞いた稲はよく育つそうですよ。
ぜひ、みなさんドライブがてら田んぼの成長を見にきてもらえたらと思います!
お米は『イチからつくるカレーライス』へ!!
こちらの田んぼで実ったお米は、秋には『土と暮らしの寺子屋』で作る野菜や塩やスパイスと出会って『唯一無二のカレーライス』となる予定です!!
題して
『イチからつくるカレーライス』プロジェクト!!
ぜひ、寺子屋にもご参加ください!✨
「いつも食べているカレーも、イチから作ると何ヶ月もかかるんだ」という体験は、大人も子どもも面白いです!
一生忘れられない全身で感じる感動がここにあります!!
期間の途中からの参加でも、すぐに暮らしに活かせる『自給農』や『防災』『循環の暮らし』の知識を学ぶことができます!
こどもも大人も子どもも、ぜひ!!